主婦で、社長で、ときどきランナー@金沢 yukajj.exblog.jp

女性起業家の試行錯誤する日々を綴る@石川県金沢市


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今までとは違ったアプローチの子育て支援方法、ひらめいた気がするぞ。
古い古いやり方なんだけど、1周まわって新しい、みたいな。

なにげなく見てた海外の動画からインスパイアされたよ。
これ、子育て支援に応用できるんじゃない?って。

問題はどうやって収支をまわすかだな。

アイデア自体はとてもいいので、自分の中では盛り上がってます。ちょっとマジメに考えてみよう。

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# by yuka-runner | 2018-11-15 20:06 | Comments(0)
おとといの北陸中日新聞に掲載された記事です。

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今日も市での子育て支援関連の会議に出席してきました。
子育て真っ最中のお母さん方の話を聞きながら、まだまだやれることはあるはずと改めて感じてます。
母親、父親、祖父母、地域、行政、企業。どれかががんばればいいわけではない。誰かにがんばれと言うのではなく、みんなでがんばろーね。

にしてもこの写真、なんか険しい顔をしてるな。
それだけ真剣に語ってたということで、笑。

誰かの首でも絞めそうな手つき…笑。

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# by yuka-runner | 2018-11-01 14:33 | Comments(0)

富山マラソン2018

金沢市民でありながら、3年連続富山マラソンに出場。非国民のようです。

今回は前日まで出場かDNS(スタート前棄権)か悩んでました。正直言うと前日の時点では、DNS8割といったところ。

「貧血の薬を飲んでいるけど、やっぱりフルマラソンは無理じゃないだろうか」という不安がひとつ。もうひとつは、生理がレース前日に来てしまったという女性ならではの事情。

※こういうネタを書くべきかどうか非常に迷ったのですが、女性ランナーがレースで悩むことのひとつに生理の問題は確実に存在するので、どなたかの参考になればと思い書くことにしました。男性の方はどうか華麗にスルーしてください。

つまりレース当日は生理2日目。貧血の心配もしながら、42キロ走るという、完全に気が滅入るシチュエーション。そもそも2日目にフルマラソンを走るのは可能なのか??軽い日ならフルマラソン出場経験済みだけど、今回は大物。ラスボス。

生理1日目特有のだるい体調の中、ソファーから起き上がることすら面倒くさい私が、はたして翌日42キロなんて走れるのか。悪い冗談のよう。

…と、ここまでがプロローグ。

結論を先にいうと、42.195キロちゃんと完走することができました。以下、今回のマラソンで準備したこと、経験したこと、学んだことなど。


エキスポでテンション上がる

せめてTシャツだけでももらっておくか、とだるだるテンションで前日の受付&エキスポへ。鎮痛剤の効きはいまいち。頭が重いよ。

薄ら寒い天気の中、富山総合体育館の受付へ。
Tシャツ受け渡しの際に「ゆかさん、がんばってください!」と笑顔で言われる。名前入りゼッケンで申し込んでおいたことに、いまさら気づいた私。
こんなやる気のない私に応援の言葉なんて、なんてもったいない。なんて恐れ多い。だけど、何気ない温かい一言が、ダメ人間にじんわり沁みる。そして私の中のやる気メーターが少し反応する。

エキスポ会場は大勢の人たちの笑顔であふれている。ボランティアのスタッフさんたち、ランナーさんたち、ブース出展者の方たち。みなさんのいきいきとした様子を見ていたら、「とりあえずスタートにはつこう」という気持ちに大転換。
単純すぎるだろうか。いや、人の気持ちを引き上げるのは案外単純な要因だったりするんだよ。エキスポ会場にいたみなさん、ありがとう。おかげでDNSの選択肢を捨てることができました。

前日の夜の決意↓
DNSはしない。行けるところまで行く。


何を着ようか

さあ当日です。何を着るか。

レースの正装といえば、スーパーガール一択。
でも今回はやめておくことにしました。
1.貧血で倒れて収容バスか救急搬送になるかもしれない
2.走ってる最中に流血が起きるかもしれない

心配事がダブルで存在しているので、悪目立ちするのは避け、地味におとなしく行くことにする。下は黒で統一。タイツはCW-X。でも全身暗い色だとつまらないので、水色の長袖インナーに黄色Tシャツを合わせて、少しだけポップな感じで。これで十分。完璧。


生理事情 ※男性の方はスルーで

朝起きたときの体調はとりあえず大丈夫という感じ。走ろうという気力はちゃんとある。

会場に着いて、スタート直前にトイレに行っておく。ところが富山マラソンのスタート地点のトイレ、超超長蛇の列。20~30分くらい待った。
(富山マラソンは全体のクオリティがとても高い大会だと感謝しているので、どうかトイレ対策の改善だけよろしくお願いします)

ウエストポーチには、ナプキンを5個携帯。10キロごとにひとつ+ゴール後ひとつ、という計算。鎮痛剤イブも8錠入れておく。腹痛、腰痛、頭痛対策。
とにかく無理はせずに身体の調子に耳を傾けながら行くのが最優先。
ゆっくりゆっくりスタートする。

最悪の事態を想定しておいたせいか、いざ走り出してみたら思いのほか身体が軽い。レース当日の高揚感もあってか、2日目とは思えない身体の軽さ。

中間地点でトイレ休憩を取り、気持ちもリセットして、後半戦へ。

後半を過ぎたら、辛いのは生理2日目だけのせいじゃない。そして辛いのは私だけじゃない。30キロを超えるあたりになれば、どんなランナーでも辛い瞬間がやってくる。辛いのはみんな一緒、そう思ったら、走り続けられるような気がしてきた。

結局、その後はトイレ休憩を挟むことなく、そのままゴール。
生理2日目のフルマラソン42キロは、中間地点での1度のトイレ休憩のみで、完走できたという結果になりました。身体の疲れに関しても、生理だからという理由で特別異なる点もありませんでした。鎮痛剤も1錠も飲まずに済みました。でもすべてを多めに持っておくことで、心強いお守りになりました。

ナプキンについては、「羽つきタイプだと擦れるので、羽なしタイプの方がいい」という意見もネットで多く出ていますが、私の場合は両方とも使用して、両方ノープロブレムでした。摩擦は、股関節の動く部分とナプキンとの間の隙間が原因で発生します。CW-Xの中でもスタビライクスやジェネレーターといった、腰周りや脚の付け根もしっかりサポートしてくれるものを選べば安心かもしれません。実際に私はスタビライクス着用で、擦れには全く悩まされませんでした。

ただ、あくまでも私の経験であり、生理の重さや量、ウェアとの相性には個人差があるので、ひとりひとりが自分の身体の声をよく聞きながら対応する必要があります。
頑張り屋さんの女性ランナーの、ひとつの参考例になれば幸いです。


富山はおいしい

天むすもマス寿司も安定のおいしさ。個人的に好きなのがプチトマト。プチトマトほどフルマラソンの給食に適しているものはない。あの食べやすさ、あのおいしさ、あのリコピン。最高だよプチトマト。

そして今回あまり期待せずに口に入れて「なにこれ、おいしい!」と思ったのが、かりんとうまんじゅう。外側のカリっとした食感と味、意外なおいしさで動揺したくらい。普段あまり和菓子は好まないけど、これならほしい。仕事のお供にデスクの脇に置いておきたい。私にはそれくらいのヒット。

あと私設エイドで一口チョコを配ってくださってる方たちもいらっしゃいました。感謝です。


ペースメーカーさんのプロ精神

今回の富山は私にとって10回目のフルマラソン出場になるのですが、10回目にして初めて知ったのが、ペースメーカーさんたちのプロ精神。

あくまで自分のペースで走りたい私にとって、今までペースメーカーは無縁の存在でした。途中で抜かれて「4時間半のペースメーカーが行っちゃった~」って萎えるくらい。単にだいたいのゴール到達時間を教えてくれる存在、程度の位置づけでした。

今回のレースでは、27-28キロのあたりで、後ろから4:30のペースランナーさんたちに追いつかれました。振り向かなくても、声で分かるんですよね。元気な声でガイドやアドバイスをしてるから。

「ここからが辛いんです~」と弱音を吐くランナーさんに対して、「何言ってるんですかー。ここからが楽しいんじゃないですか。今からショータイムですよ。元気出していきましょう!」
ショータイムという言葉のうまさに、思わず笑えてくる。なんかほんと元気が出てきた。

脱落しそうなランナーがいると、「ひとりで走ってるとしんどくなりますよ。一緒に行きましょう!」と声をかけてる。

彼らの声を聞いていると、メンタル部分で力をもらえて身体が不思議なくらい軽くなる。
決めた、行けるところまで彼らについていく。

加えて、一緒に走ってるランナーさんたちにもなんだか勝手に仲間意識が生まれてくる。みんなで頑張ってゴールめざそうぜ!みたいな、笑。

そんなこんなで27キロあたりから10キロほどペースランナーさんに引っ張ってもらいました。この間、本当に足取りが軽かった。一番しんどいところのはずなのに、一番颯爽と走れてた気がする。感謝。


貧血に関する私感

ろくに練習してなかったのに、10月の前半に中度の貧血が判明して、ヘモグロビンを壊さないようにと、さらにランを控えて、迎えた本番。どこまでたどり着けるか心配だったけれど、気持ちよくゴールすることができました。

やっぱり鉄剤の力はすごい。
というか、貧血が改善すると、こんなにも走るのが楽になるのかと驚くレベル。おそらくまだ正常値までは戻っていないと思うんだけど、感覚がまったく違う。昔の走りを取り戻してきた感じ。

例えば、あの新湊大橋の長い上り坂を走っているときの感覚。去年とおととしがママチャリなら、今年は電動自転車のようだったもん。スイスイだよ。

走っていて調子が上がらないときは、貧血も疑ってみた方がいいです。身体に酸素を回す機能が低下すれば、快適に走れなくなるのは当たり前なんです。

私は今回のフルマラソンで4-5年前の感覚を久しぶりに取り戻しました。軽快に風を切る感覚。本来はこう走れているはずだったんだ!という感じ。

走ることがもう一度心から好きになれそうです。



総合結果

37キロ地点で、ペースメーカーさんたちと別れ、置いていかれるのではなく、前を走れるくらい元気が残ってた私。あとは給水もいらない。貧血で倒れる心配も多分ない。頭もすっきりしてる。脚も持ちそう。
名入りゼッケンのおかげで「ゆかちゃん、がんばってー!」と声もかけてもらえる。「ありがとー!」と返す余裕もある。

沿道の高校生たちとハイタッチしながら、元気な足取りで、4時間22分でゴール。

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今回のコンディションでこのタイムは十分。
特に後半のラップにうっとり。自分よくやった。

ありがとう富山マラソン。

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# by yuka-runner | 2018-10-30 14:35 | Comments(0)
仕事→撮影→リレー→仕事。
そんな素敵な毎日。なんかいろいろ刺激を受けてます。

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毎年恒例の子育て支援メッセ、今年は11/4(日)だよ。来てね~!



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先週の金土は、会議のオフィシャルカメラマン。
分科会が同時刻に市内9会場で開催だったからどうなることかと思ったけど、とりあえずどうにかなったぞ。

活躍されている女性の先輩方がたくさんいて、顔見知りもちらほらいて、著名人もいて、仕事とはいえ楽しい時間でした。
内容はめちゃめちゃ濃いです。

それにしても、
カメラの腕を上げたい。
カメラの腕を上げたい。
カメラの腕を上げたい。
切に思う。
精進します。

ついでに、もっと性能のいいカメラがほしい。

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日曜日は金沢城リレーマラソンに「11の会」のチームメンバーとして参加させてもらいました。
「11の会」とは、東日本大震災の北陸3県の避難者とその支援者の会のこと。
会の拠点は、大手町にある organic&natural Los Angeles さん。
とても素敵なカフェです。ビーガン料理を食べたい人は、ぜひぜひぜひ。

超久しぶりに短い距離をハイペースで走って、死ぬかと思った。
第1走だったもんだから、妙に緊張もあったし。でも鉄分注入が効いてる気がする。いい感じ。


そのLos Angelesで、かよたんのイベントが予定されてます。興味のある方はぜひ。
チラシ、かわいいでしょ。お問い合わせはLos Angelesのお店へ。
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そして最近は、子育て支援について自分なりの考えをまとめて発言する機会がやたら多い。

20年も活動をしていると、中だるみをしたり、「やっても変わらないなぁ」と無力感にさいなまれたり、自分の能力のなさに嫌気がさしたり(これが一番多い)と、テンションが下がることも多々あるわけで。

でもこの分野はますます待ったなしになってます。
私のできることなんて本当にわずかだけど、子育て支援について、少子化対策について、新たな気持ちで今一度真剣に取り組みたいと思います。

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# by yuka-runner | 2018-10-18 20:53 | Comments(0)
「ランナーではなく、急いでいる人に追い越される」
「到底あのころのようには走れない」
前回のブログで書き記した言葉です。

加齢となまけ心と根性のなさが、走れないすべての原因だと思っていました。年齢を重ね、ランにかける気力体力が減ってしまった。だから走るたびに遅くなるのはしょうがないのだと。

先週土曜のことです。
気温が上がった暑い日、少し長めの距離を走っておこうと10キロ走ることにしました。ペースはゆっくりでいいから、とにかく10キロを走り切ろうと。
頑張り屋さんのわたくし(自分で言うけど)、ゼイゼイでなんとか走り切って、満足感というより猛烈な疲労感を抱えながら、自宅への残り200メートルの坂をクールダウンがてら歩き始めたわけです。

でも、何か身体がおかしい。信じられないくらい息が苦しいし、身体が重い。フラフラする。吐き気もしてきた。途中でしゃがみこみたくなったけれど、一度しゃがんだら多分もう起き上がれない。ましてやご近所。道端で倒れて「ご近所ニュース」のネタになるのは避けたい。視界がやけに明るくチカチカする。本当に吐きそう。意識も飛びそう。一刻も早く自宅にたどりつかないと…。

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なんとか自宅玄関に到達して、そのまま倒れること15分。

気持ち悪さの中でぐるぐる考える。
「これは何かおかしい」

体調が回復するのを待って、シャワーを浴びて、向かった先は内科クリニック。
血液検査をしてほしいとお願いしました。血液検査は何年ぶりだろう。5-6年ぶりくらいかも。

数日後に出てきた結果。

ヘモグロビン 8.3(基準値 12~14)
血清鉄 17(基準値 50~140)

医師「相当ひどいね」

8.3って、お医者さんの話を聞いても、ネットで調べても、なかなかのレベルの貧血。
日常生活に支障が出る数値だよ。これでよく走ってたよ。平地にいながら低酸素高地トレーニングじゃん。すごいな自分。というか、すごいバカ。なんで今まで気づかなかったんだろう。

振り返ってみれば、思い当たる節はいくつかあり。
夏前から毎日氷をガリガリ食べてた(氷食症→貧血と関連のある症状)。口角が切れてた(貧血の典型症状)。あとやたら眠かった。

でも日常生活では気にならなかったんだよ。貧血って少しずつ進行してると、身体が低酸素状態に慣れてしまって、自覚症状があまりないことも多いらしい。

私「月末にフルマラソンがあるんです」
医師「走りたいの!?」
私「え、ええ」
医師「鉄剤注射10本くらい打てばいけるかなぁ」

早速、この日一本打ってきました。
次はあさって打ちに行きます。あとは毎日鉄剤の内服。
注射は大大大嫌いだけど(お医者さんに「痛いのイヤなんです」って言ったくらい。小学生かよ)、そうも言っていられない。

とりあえずこれでギリギリまで様子を見て、体と相談して走るかどうするか決めたいと思います。ムリはしない。でもやれるところまでやる。

最近の走れなかった原因が分かってちょっと嬉しい。ここ数年ずっと慢性貧血だったんだと思う。貧血を本気で治せば、ワースト更新の日々から抜け出せるかもしれない。

今はどうしようもない状態にいるけど、確かに明るい光が見えてます。
普段の体調はフツーに元気です!

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# by yuka-runner | 2018-10-10 18:07 | Comments(0)