主婦で、社長で、ときどきランナー@金沢 yukajj.exblog.jp

女性起業家の試行錯誤する日々を綴る@石川県金沢市


by yuka-runner
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長い間私の心に引っかかっている事案があります。
それは、子育て向上委員会のサイト。

約10年前にリニューアルしたのを最後に、フルモデルチェンジを全くせぬまま今日まで来てしまっていること。

進化の早いITデザイン界隈の「10年前」といったら、一般的な時代感覚の「昭和」に相当するよ。

家電で言ったら、こんな感じ。

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こんなテレビ、誰が見るよ。

正直、ここまでほったらかしにしていた自分が恥ずかしい。いっそ押し入れの中に隠れてしまいたい。

でも隠れていたって、勝手に化石化が進むだけなので、ここは昭和の小学生のように、7月下旬の夏休みに入る前に、やるべきこと(リニューアル)をしたいと思います。
自分の中だけで考えていると、「仕事あるし」とか「他で忙しいし」とか言い訳して、無期限延期になりそうなので、いまここで決意表明です。

子育て支援を始めて20年が経つけれど、出生数の下落には歯止めがかからないし、虐待件数は右肩上がりで増えてるし、もどかしい気持ちは正直たくさんあります。
そんな気持ちを自由に書き殴れるようなウェブマガジン風にするのもいいな。

今は「子育て向上委員会 代表」という肩書きを使っているけど、最初のころ「子育て向上委員会編集部 編集長」と名乗ってました。経験も実績もないただの20代ママだったけど。
何もないけどやる気だけはあったあのころの気持ちで、子育ての今について私たちスタッフが自由に表現できる場を作りたいと思います。

誰に何を言われるものでもないので、自分らの好きにやってみる。
この感覚、ちょっと最近忘れてた。

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# by yuka-runner | 2018-06-09 18:05 | Comments(0)
京都って、憧れはずっとあったものの、あまり縁がなくて2回しか行ったことがなかったんです。

1回目は中学の修学旅行。
2回目は大学を卒業したころ、何かの奇跡的な手違いで母校(スポーツ系ではない公立高校)が夏の甲子園に出場することになり、甲子園応援ついでの京都。

それ以来、20年以上縁がなかったんだけど、今回ほぼ四半世紀ぶり人生3回目の京都行きが実現!
わーい。


分かったこと1 観光資源の豊富さ

当たり前だろ!と言われるだろうけど、京都の持つ観光コンテンツの量と質ってハンパない。実際に行ってみて改めてよく分かりました。

平安京の794年から、1896年の東京遷都まで、1000年以上もの間日本の都だった場所だもんね。スーパースター級の歴史建造物が多すぎる。もうひれ伏すしかない。

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分かったこと2 大学の多さ

2日間自転車で京都市内をぐるぐる回って気づいたのが大学の多さ。ほう、ここが京大かー。あら、立命館。お、同志社。てな感じで、近距離に大学がたくさんあるんですね。さすがは学生の街、京都。
京都で大学生をやるのもいいなー、と思ってしまった。


分かったこと3 外国人観光客の多さ

観光インバウンドが絶好調なのはもちろん知ってたけど。ここまでだとは!

市内どこの観光地を回っていても、日本語以外の言葉に囲まれる。日本人観光客は、修学旅行生を抜いたら、3割以下じゃないか?(私個人の印象)

もちろん、ここまで外国人観光客が増えたのは、観光資源のすばらしさが第一の要因。

一方で、日本の物価の安さがもうひとつの理由でしょう。
日本国外に出ないと実感として分からないんだけど、アメリカやヨーロッパあたりは、ものの値段が全部高くてびっくりするもん。中国や東南アジアもどんどん豊かになってる。
日本、がんばろーぜー!

あと、普通の接客業の人たちの英語力の高さにもびっくりしました。
京都は、日本の歴史都市であると同時に、アジアの国際都市だわ。
金沢、がんばろーぜー!

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と、いろんな気づきもあったけれど(ほとんどの方はすでに気づいてることばかりでしょうが、汗)、なにせ楽しかったです。頭で分かったつもりになってるのと、実際に行って体験するのとは、全然違う。やっぱり体験ありき。

京都はまた行きたいな。本当に素敵な場所ですもんね。

市内観光は自転車がおすすめ。
着物で歩く京都もよさげですが、自転車ぶっとばして駆け回る京都は最高です。

2日間で行けた観光地↓
清水寺
伏見稲荷大社
金閣寺
銀閣寺
平安神宮
八坂神社
東本願寺
二条城
南禅寺
北野天満宮

鴨川河川敷も気持ちよかったよ。
ランナーさんがいっぱい走ってました。

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あ、自分が日本の歴史に関して、相当無学だってこともよく分かりました。
勉強します。
でもって、遊びます。




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# by yuka-runner | 2018-06-05 18:18 | Comments(0)
長女、無事にAssociate of Science(理系準学士) の学位を取得し、コティーを卒業。
たくさんの友達に恵まれて、すばらしい先生、ホストファミリーのサラ&テリーに支えられた2年間。親の役目は送金のみ。

入学時には私が同伴したので、卒業式には夫が参加。
夫は「ホテルなんて必要ないわよ。うちに泊まって」と言ってくれたサラ夫妻のお宅に宿泊。
子どものお世話なら分かるけど、初対面の大人のお世話まで…感涙。

今はもう他の大学に行ってしまった大好きな友達も、わざわざ卒業式のために飛行機でかけつけてくれたそうで。寮の長女の部屋に泊まって2晩語り明かしたらしい。
とにかく、あらゆる人の優しさを感じた2年間。

私の大切な母校が、長女にとっても大切な母校になりました。

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そして8月からはStonybrook Universityの3年生になることが決定。数学専攻だけどアートも学びたいらしい。これで2年間のニューヨーク暮らしが決定。

ニューヨークといってもロングアイランドだから、あのビル群からは車で1時間半ほど離れてます。でもアメリカ的感覚で言ったら、かなり近い。ニューヨークシティマラソンとか走りにいけるかも!(私が)

私の大学時代の友人がNYCに住んでまして、長女がひとりでニューヨーク入りをする旨を話したら「僕が面倒みれるよ」と、ここでもありがたい言葉、涙。
「マンハッタンとか案内するし、到着日教えて」とのこと。

かつて彼には、うちに遊びにおいでよってブルックリンの実家に連れてってもらったんだ。
で、ご飯をごちそうになったりして、ご家族にも親切にしてもらった。で、20年経って、今度は長女のお世話を買って出てくれるという。

優しさって、世界を全肯定したくなるだけの力がありますね。ああ、この世はすばらしいなと。本当にみなさんに支えられて生きている私やら娘たちでございます。

今支えられてるのはもちろんだし、過去にしてもらったあれこれを思い出すと、その記憶が今の自分を力づけてくれたりもする。

次女も8月に渡米してコティー入学だけど、サラが「何も心配ないからね」って言ってくれてる。

Life is beautifulです。
私も身近なところから、できることをやっていこう!と思うのです。
周囲から支えられ、受け入れられてることが実感できると本当に幸せな気分になりますから。

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# by yuka-runner | 2018-05-23 18:21 | Comments(0)
取材が続いてます。

昨年は企業や組織のトップ(主に男性)に取材をすることが多かった。

みなさん話すことに慣れている方ばかりだし、組織内外のことを上手に話してくださるのだけれど、少しずつ心を開いてくれて、プライベートな話などもお聞きできたりする瞬間が結構楽しい。
本当はこっちを書いたら面白いんだけどなーってことが、正直多々ある。

そして最近は、活躍されている女性の方たちへの取材が多数。
これがまた楽しい。

取材抜きにして、また遊びに来てもいいですか?と、言いたくなる感じ。
勉強になることもたくさんある。
というか、自分の無知ぶりがよく分かる。

具体的なところで。

先日、防災士の女性の方に取材をさせてもらいました。
恥ずかしながら私の防災知識はほぼゼロ。
家に備えなどほとんどなし。
数年前の新聞購読の更新時にもらった防災セットがあったけど、それも何かあるたびに中身が抜き取られて、ほぼ空っぽ。
実家の両親が中越沖地震で震度6を経験してるのに、意識低い系にもほどがある。

そんな私に、丁寧に説明してくださいました。
防災士の現状。
研修で受けた知識を地域の方たちにくまなく伝える難しさ。
自助の大切さ、共助の大切さ。

そして、防災の基本のき、も教えていただきました。

知ってます?もしものときには、こういうものが必要になるんだよ。
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ちなみに飲料水(食べ物に含まれる分も入れて)の必要量は、ひとり1日 3リットル。
被災後に支援物資が届くまで時間がかかることを想定して、3日分は用意しておく必要があるそう。

ガス止まる。電気止まる。水道止まる。
そんな状況の中で、どうやって自分と家族の命を守るか。
乳幼児がいるご家庭では、用意しておくべきものはさらに増えます。
何が必要になるかは、その家庭によって異なるので、ぜひぜひ一度考えてみてください。
命の次にスマホが大切な人は充電器が必要だろうしね。

あと、お住まいの地域で開催している防災講座などがあれば、ぜひ足を運んでみてください。
その地域の災害特性も知ることができるかもしれません。

取材に対応してくださった防災士さんがとてもとても素敵な女性だったので、私はちょっと意識が変わりました。

あ、もうすぐ母の日だし、お母さんへのプレゼントは、防災グッズもいいかもよ!

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# by yuka-runner | 2018-05-11 18:09 | Comments(0)
3年次から東部の大学への進学を希望していた長女。
5つ願書を出して、4校から合格をゲット。1校はいまだ結果待ち。

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(東部のみに狙いを定めてるので、この範囲で全部おさまる)

で、どこに行くべきかいまだに猛烈に悩んでおります。

1.ラトガース大
パブリックアイビー。一番最初に合格を出してくれた。
ニュージャージー州。治安面がいまいちか?

2.ビンガムトン大(ニューヨーク州立大)
パブリックアイビー。私と夫の母校。
70万円の奨学金(返済不要)つきの合格。熱い手書きのレターも来た。

3.ストニーブルック大(ニューヨーク州立大)
数学(理系)に強い大学。ノーベル賞、フィールズ賞。
数学専攻の娘には魅力的。マンハッタンが近い。
ニューヨークに遊びに行ける。(私が)

4.メリーランド大
世界大学ランキング上位校。東大と京大の間くらい。
首都ワシントンD.C.が近い。治安面が心配。

待ち→ペンシルバニア州立大(ペンステート)
本命。「返事は6月ごろね」とあしらわれてる。なんじゃそりゃ。
早く決めなよ、という私に「ペンステートの返事が…」と長女。「遊びの女扱いされてるのに、けなげにプロポーズ待ってるみたいだね、笑」と笑いあう。
ほかに4人もいる誠実な男性(大学)から選べ、と私からアドバイス。

どこも文句なしのいい大学。

金銭的にいったら、奨学金のオファーを出してくれたビンガムトンが断然いい。
田舎町なので生活費も低く抑えられそうだし、おまけに手書きで「ぜひうちの大学へ」という熱い思いをつづってきてくれた。
でも、娘的には、母親の私とまったく同じルートをたどるのは面白くないだろうぁと思う。

アメリカの大学は、基本的に5月1日までに、入学希望の大学に手付け金100ドル払って、意思を示すことになってます。これをやっておかないと、入学できなくなってしまう。


日本では、高校卒業→海外大に進学、というルートは、いまだにほとんど知られていません。
留学といったら、1年の交換留学か、数ヶ月の短期留学。あるいは限られた優秀な人向けの修士や博士留学。

学士留学って、あまりにも知られてなくて、ある種マニアックな感じすらする。

エージェントを通せば高額な斡旋料を取られそうだし、3月に日本の高校を卒業して8月にアメリカの大学の1年生になるのは無謀に思えるのも分かる。
すべての願書を英語で用意する手続きも、一般的な家庭では荷が重いのも分かる。
でも、やろうと思えばできるんですよ。(ひとごとみたいだけど)

ちなみにうちは超平凡な家庭だし、娘たちもどこにでもいる平凡な子たちです。
幼少期の英語教育もしたことありません。英語塾に通わせたこともありません。
私がアンチ教育ママでして、子ども相手に問題解かせたり「ホワット イズ ディス?」「イエース!アポ~」とか言うのムリで、「おかあさん、本当に英語できるんだ!」と認識されたのはつい数年前のことです。

しかも次女は中学の定期テストで英語17点(またこのネタ、笑)。

うちみたいな凡人が行けます。
行きたいと思う子は、ぜひがんばってもらいたい。
アメリカへの進学を考える高校生やその親御さんにノウハウを伝えられる機会があれば、伝えて行きたい。
決して特別なことでも難しいことでもないので。

で、長女の大学。
いったいどこに決めるのやら。

「ビンガムトン以外にも奨学金ちょうだいの交渉してみる」と長女。

アメリカの大学で一番身につくのは、「自分でなんとかするしかない」「やるだけやってみる」というたくましさだね。

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# by yuka-runner | 2018-04-30 17:34 | Comments(0)